いじめ不登校自殺防止コンサルタント会 TEL. 03-3986-3220

誰一人取り残されない学びの保障に向けた
不登校対策
COCOLOプランなら
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私たちの目指すこと
教育
不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思った時に学べる環境を整える
➀抜かりのないこころの教育
・一人一人のニーズに応じた多様な学びの場が確保されている
・不登校特例校、校内教育支援センター(スペシャルサポートルーム等)、教育支援センター等、こども家庭庁と連携し多様な学びの場、さまざまな居場所での各種研修
・学校に戻りたいと思った時にクラスを変えたり、転校したりするなど本人や保護者の希望に沿った丁寧な対応をサポート
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見守り
学校の風土の「見える化」を通して、学校を「みんなが安心して学べる」場所にする
②⼼の⼩さなSOSの早期発⾒・安心のこころのの見守り
・アプリ等による「⼼の健康観察」の推進(困難を抱える⼦供の⽀援に向けたアプリ(コンケア)や専⾨家の⽀援を活⽤した⼼や体調の変化の早期発⾒・早期⽀援)
・1人1台端末で小さな声が可視化され、心の不安や生活リズムの乱れに教師が確実に気付くことができる
・トラブルが起きても学校としっかり対応をしてくれる安心感がある
・障害や国籍言語等の違いに関わらず、色々な個性や意見を認め合う雰囲気がある
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相談
心の小さなSOSを見逃さず、「チーム学校」で支援する
③本音を話せるこころの相談
・小さなSOSに「チーム学校」で素早く支援することにより、早期に最適な支援に繋げられる
・教育と福祉等が連携し、子供や保護者が必要な時に支援が行われる
・より課題を抱える重点配置校へのスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置充実・オンラインスクールカウンセラーによる学外での相談
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不登校・いじめ 緊急対策パッケージ
及び
COCOLOプランに対応
不登校 【緊急対策】
不登校の児童⽣徒全ての学びの場の確保、⼼の⼩さなSOSの早期発⾒、安⼼して学べる学校づくり等のため、⽂部科学省において3⽉に策定した「COCOLOプラン」の対策を前倒し。あわせて、不登校施策に関する情報が、児童⽣徒や保護者に届くよう、情報発信を強化。
⼼の⼩さなSOSの早期発⾒
・アプリ等による「⼼の健康観察」の推進(困難を抱える⼦供の⽀援に向けたアプリ等や専⾨家の⽀援を活⽤した⼼や体調の変化の早期発⾒・早期⽀援)
・⼦供のSOS相談窓⼝を集約して周知(1⼈1台端末を活⽤)
・より課題を抱える重点配置校へのスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置充実

心の見守りアプリ「コンケア」で誰⼀⼈取り残されない環境を整備します。
オンラインスクールカウンセラー(OSC)を配置することで、効率的に負担を少なく、不登校状態の子どもの相談が可能です。
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いじめ 【緊急対策】
いじめの重⼤事態化を防ぐための早期発⾒・早期⽀援を強化。あわせて、国による重⼤事態の分析を踏まえつつ、個別⾃治体への取組改善に向けた指導助⾔及び全国的な対策を強化。
いじめの早期発⾒の強化
・アプリ等による「⼼の健康観察」の推進(困難を抱える⼦供の⽀援に向けたアプリ等や専⾨家の⽀援を活⽤した⼼や体調の変化の早期発⾒・早期⽀援)
・⼦供のSOS相談窓⼝を集約して周知(1⼈1台端末を活⽤)
・より課題を抱える重点配置校へのスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置充実

心の見守りアプリ「コンケア」によって、⼼や体調の変化の早期発⾒・早期⽀援が実現できます。
オンラインスクールカウンセラー(OSC)を配置することで、不足しているメンタルケアを拡大させます。
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1,000円
組織的対応を⽀える取組
令和5年度予算によるCOCOLOプランに基づく対策(学びの多様化学校設置促進や、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーによる⽀援及び医師会との連携、⾼校等における柔軟で質の⾼い学びの保障、保護者の会など保護者への⽀援等)を継続して実施。
・学びの多様化学校に対する教職員の優先配置等をはじめ、誰⼀⼈取り残されない学びを保障する指導・運営体制を緊急的に整備。
・学校いじめ対策組織にスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、スクールロイヤー、スクールサポーター等の外部専⾨家を加えることで組織的に対応するとともに、安⼼して学べる学校づくりを推進。

心の見守りアプリ「コンケア」によるデータ分析を活かし、より意味のある体制の整備が可能です。
外部専門家として、オンラインスクールカウンセラー(OSC)を活用し、組織運営に貢献します。
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活動内容

対策は大きくつ、そして大事なこと

こころの教育」・「こころの見守り」・「こころの相談」を実践し構築します。そのために、必要なのは教育長や校長のリーダーシップとコンサルタントとの協働です。
30校以上の当社オリジナルの「心のケアチェック」の実績がございます。
ぜひ、お問い合わせください。
●GIGAスクール構想を最大限活用し、心の授業を当社の動画を用いて、総合学習や道徳授業で視聴してもらいます。

●生涯生きていく上で必要となるストレスコントロール(必須)

●性格タイプによる生き方のコツやコミュニケーションのコツ、いじめ防止教育

●その他、30種類以上にも及ぶ心理学を基礎とした生きていくための心のコンテンツを授業に活かしていただきます。

②こころの見守り

●GIGAスクール構想を最大限活用し、心の見守りアプリを通じて毎日リアルタイムで黄色信号の児童生徒を早期発見します。

●早期発見アプリの「コンケア」(コンディションケアの略)は、不登校をゼロにした実績を有し、シンプルかつ最大の効果を上げています。

●自分の気分を毎日記録。気分の変化が記録・分析され、変化を先生にメールで通知。

●30校以上の当社オリジナルの「心のケアチェック」の実績があります。

③こころの相談

●GIGAスクール構想を最大限活用し、心の相談をSNS相談やスクールカウンセラーと連携を通じて、早期支援していき、早期回復をさせていきます。

●早めの相談を実践し、早期回復の効果を見守りアプリのコンケアでコンディション確認していきます。

●見守りアプリのサインメールを合図に、SNS相談やスクールカウンセラーの相談室の案内を黄色信号の児童生徒に行っていきます。

●スクールコンケアとスクールカウンセラーが連携することで、早期発見と早期対応が可能になり、いじめ・不登校・自殺の予防対策が推進できます。

●復学後の児童生徒のアフターフォローとしてリアルタイムで見守ることができます。
総合的に見守る
魅力

スクールコンケアとは

子どもたちの心の変化に寄り添うことで、悩みを一人で抱えて助けを上手く求められない子どもたちなどに、適切なタイミングで支援を届けるサポートシステム、それがスクールコンケアです。

子どもたちは、出席簿代わりに、今のコンディション(気分)を表すお天気マークをタッチするだけ

コンディションを毎日記録し、可視化することにより、子どもたちの心の様子が一目でわかります。子どもたち自身にも、自分の心と向き合う習慣を通して、自分をより深く知ることが出来ます。

総合的に見守る
魅力

ストレスチェックとは

児童生徒・学生が、ストレス要因にどの程度さらされているかを把握するとともに、自身の特性やストレスへの対応力、サポート環境などをチェックすることを目的として、「こころのケアチェック」を開発しました。

教育現場のいじめ、不登校予防やメンタルヘルス予防、メンタルヘルス不調者のケアなど、児童生徒・学生のメンタルヘルス対策を支援するとともに、学校経営のリスクマネジメント(安全配慮義務の視点)に貢献いたします。

総合的に見守る
魅力

オンラインスクールカウンセラー(OSC)とは

通常、スクールカウンセラーは週に1日、もしくは隔週に1日の勤務が多く、相談をしたい人が全員相談ができる状態ではありません。また、不登校の子ども、その両親は学校に行かなくては相談ができない状況です。
オンラインスクールカウンセラー(OSC)は、カウンセラーの移動時間のカットや首都圏に見られるカウンセラーの人口の偏りを解消します。費用も抑えることができ、勤務する時間が増えることで今まで相談ができなかった子どもたちが相談できるようになります。また、オンラインのため、不登校の子ども、その両親が相談することのハードルを下げることができます。

いじめ不登校自殺防止プログラムとは

教育委員会や私立学校を対象に、極力予算をかけずに、プライバシーを守り、いつでもどこからでもいじめ不登校自殺を未然に防止することを目標を定めた上で活動します。

いじめ防止対策推進法における、教育(第15条2項)・早期発見(第16条1項)・相談(第16条3項)を独自の方法を使い、学校運営のサポートをします。

こころの教育・こころの見守り・こころの相談を実践し構築します。教育長や校長のリーダーシップとコンサルタントとの協働を大切にしています。

GIGAスクール構想の活用

GIGAスクール構想とは、文部科学省が発表した、学校教育におけるICT環境整備についての構想です。

多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現するために、創造性を育む教育を全国の学校現場で持続的に実現させることを目的にしたものです。

国公私立の小・中・特別支援学校などに1人1台の端末環境の配備を目指し、クラウド活用のできる高速校内通信ネットワーク環境を整備することを目指しています。

こうしたGIGAスクール構想を最大限活用することで、費用対効果の数値目標を定めて取り組みます。

学校運営のリスクマネジメント

子どもたち全てを人間の目で見守り、影で行われるいじめ等の問題行動を見抜くことはとても困難です。

心の変調をあらわしている児童生徒を教職員や本人にリアルタイムで、しかも自動的に相談室に来るよう促したり、電話相談やチャット相談をすることで、学校の「安全配慮義務」を全うし、現在考えられる最大限の施策を実施して学校を守ることも大切であると考えています。

教育委員会や学校のリスクマネジメント対策になります。

スタッフ紹介

人間関係のトラブルやいじめに遭うと、自己肯定感が低下し、他者への人間不信に陥ります。不登校やひきこもり、自殺のリスクが高まってしまう前に、発生予防と早期発見、早期相談、早期解決、早期回復が不可欠です。 より良い心の教育と心の見守りと心の相談を実践して、笑顔溢れる学校づくりに貢献出来れば幸いです。
代表コンサルタント
武藤 収(公認心理師)
子どもたちの「いじめ・不登校・自殺」、そのいずれにも共通しているのが、内面に抱えている苦しさや大変さであり、子どもたちを取り巻く人間関係や家庭環境の困難さです。そして最もつらい思いをしている子どもたち自身が、そのことをうまく表現できなかったり、うまく解決できずにいてしんどい思いを抱えています。このため、解決のためには、子ども自身を支援するのはもちろんですが、周囲の人間関係や家庭環境にもアプローチしていくことが必要です。
チーフコンサルタント
新行内 勝善(精神保健福祉士・公認心理師)

私自身がいじめが原因で不登校になった経験があり、それがキッカケとなり心理職になりました。いじめ問題は一人が解決するにはあまりにも困難です。他方の視点から問題を見つめ、協力していくこと「チーム援助」がなにより大切です。多くの人がいじめから救われること、いじめ問題について積極的に介入できるようにサポートします。

代表・事務局長コンサルタント
栗本 顕(公認心理師・学校心理士・いじめ撲滅委員会:代表)
20年以上にわたってシステム開発・情報セキュリティ管理・リスク管理・プロジェクト管理等のICT関連事業に携わってきました。これまでの経験を活かし、「GIGAスクール構想」に基づくICT環境の整備・運用のお手伝いさせていただきます。
オブザーバー(IT担当)
江原 和比己
種を残すために「人はいじめをやめられない」という捉え方があります。だがそれは、人間の本能の一側面を捉えているにすぎません。そこから離脱するために人間は文明・文化を創り出し、発展させてきたのです。「いじめの構造」を無化するためには、科学に基づいた創意工夫とユーモアが必要です。ニコニコと笑いながらいじめをなくす、その方法を一緒に考えていきましょう。
顧問・コンサルタント
湯浅 敏夫(ガイダンスカウンセラー、学校心理士、筑波大学心理・心身障害教育相談室相談員)

学校支援プランナーとして携わってきた中で感じていることは「1人でも相談できる大人が近くにいれば悲しい事件に巻き込まれることはなかったかもしれない」ということです。いじめの認知件数だけでなく、いじめによる自殺者は小中学生では増加傾向です。このような状況下に於いて、いち早くこどもたちのSOSを受けとめる一部門として教育現場に貢献したいと思っています。

コンサルタント
泉谷祐代
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎

活動報告

オンラインスクールカウンセラー(OSC)が
プレスリリースされました!
「モデル校」募集中です!

「モデル校募集」:東京メンタルヘルス株式会社が児童生徒の不登校・いじめ・自殺対策として公立・私立学校を対象に「オンラインスクールカウンセラー」(OSC)のサービス開始

オンラインスクールカウンセラー(OSC)の
ページを更新しました!

オンラインスクールカウンセラー(OSC)は、カウンセラーの移動時間のカットや首都圏に見られるカウンセラーの人口の偏りを解消します。費用も抑えることができ、勤務する時間が増えることで今まで相談ができなかった子どもたちが相談できるようになります。また、オンラインのため、不登校の子ども、その両親が相談することのハードルを下げることができます。

スクールコンケア(コンケア)が文部科学省に掲載されました!

永岡文部科学大臣の下、「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策」(COCOLOプラン)を取りまとめました。
こどもの自殺対策緊急強化プランとして、1人1台端末の活用等により、自殺リスクの把握や適切な支援につなげるため、有償・無償で利用できるシステムやその活用方法、マニュアル等を整理・作成し、全国の教育委員会等に周知し、全国の学校での実施を目指す活動の中に、スクールコンケアが掲載されました。

オンラインスクールカウンセラー(OSC)構築構想中
です!

いじめ不登校自殺防止コンサルタント会では、オンライン上でのスクールカウンセラー(オンラインスクールカウンセラー)配置を構想中です。相談室に直接児童生徒が相談に来れなくても、一人一台配布された端末から、カウンセラーに相談ができます。ぜひ、お問い合わせください。

文部科学省より、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)について通知

いじめ不登校自殺防止コンサルタント会では、「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策」(COCOLOプラン)の方針にマッチしたサービスの活用を展開しております。

事務局長の栗本が記事に出ました

中学時代にいじめを受けた際、スクールカウンセラーに救われた経験を持つ男性は、同じように苦しむ人を助けようと、相談を受ける側の仕事に就いた。

ストレスチェック、心のケアチェックについて

30校以上の当社オリジナルの「心のケアチェック(小学校5年生~大学生まで対応)」の実績がございます。
ぜひ、お問い合わせください。

noteアカウントが完成しております

事務局長の栗本がnoteにてページ開設しました。
公認心理師、栗本の心の教室<いじめ撲滅委員会代表・いじめ不登校自殺防止コンサルタント会事務局長>

Twitterアカウントが完成しております

日々の活動の更新などを行ってまいります。
フォロー、リツイートよろしくお願いいたします。

スタッフの栗本がインタビューを受けました

いじめの加害者にどう向き合う? 担任の先生が、生徒やその保護者にできること

各種研修・セミナーについて詳細ページを作りました

いじめ不登校自殺防止コンサルタントが、こころの教育を実践し構築します。児童生徒、学生が相談しやすい環境の整備、SOSの出し方、ストレスマネジメントを身に着け、教職員の方向け・管理者の方向けの各種研修もご用意しております。教育委員会や学校のリスクマネジメント対策にご活用ください。

スタッフの栗本が掲載されました

もし相談した誰かに否定されたり拒絶されたりしても、別の誰かで受け止めてくれる人が必ずいます。「話す」ことは「放す」こと。誰かに話をすることで、心の中にある“つらさ”や“悲しさ”といった重荷が解き放たれ、気持ちを楽にするんです。く編集することができます。もし子どもが話し始めたら、そのことばをじっくりと受け止めてあげてください。追い詰められた状態の子どもは、アドバイスが欲しいわけではありません。大人に、ありのままを理解してもらうことを願っているんです。

日本からいじめをなくすために、いじめ対策予算をもっと増やしてもらおう!

皆様の、ご賛同・シェアお待ちしております。
経済協力開発機構(OECD)は2020年9月8日、加盟各国の教育状況を定量的で国際比較が可能な教育データとして毎年公表する「『図表でみる教育』(Education at a Glance)」の2020年版を発行したが、その中で、2017年には、初等教育から高等教育に対する公的支出総額の比率は日本は7.8%で、OECD平均の10.8%に比べて低く、最も比率の高いチリ(17.4%)の半分以下です。(OECD、2020年版「図表でみる教育」を発行より)

コンケア
緊急事態宣言下の東京都内中学生夏休み気分調査結果

株式会社コンケア(本社:東京都豊島区、代表取締役:石田有)と東京メンタルヘルス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:武藤清栄)は、夏季休暇明けに児童・生徒の命に関わる事案や不登校者が増える等の報道・調査等を受け、緊急事態宣言下の東京都内中学生を対象に、簡易な天気マークを用いた気分調査を実施しました。夏休み中(8月10日)、夏休み最終日(8月31日)、夏休み終了から一週間後(9月7日)の3日間を定点調査する形式を採用しました。

プログラムを支援する

ご自由にお決めいただいた金額を月々の自動振替によって継続的にご協力いただく募金プログラムです。継続的なご寄付により、長期的な視野で子どもたちを「いじめ・不登校・自殺」から守る活動を支援します。

これまでの歩み

年/
発注者等

事業の内容等

1990年
各市町村教育委員会/T教育委員会
教職員対象のメンタルヘルス研修の受託開始/いじめ電話相談事業を受託
2000年~2010年
S市/M教育委員会

いじめ電話相談事業を受託/
スクールカウンセラー事業を受託/全中学校に12名配置

2011年~2015年/
T,K,H,M大学/
S,T専門学校/
S高校/
T教育庁/
M,Y教育委員会

学生相談事業を受託/
校外相談契約を受託/
教職員対象のメンタルヘルス相談事業を受託/
学生対象のストレスチェック業務を受託/
スクールカウンセラー事業を受託(全小・中学校に30名配置)/
ハラスメント相談事業を受託/
スクールソーシャルワーカー事業を受託

2016年~
K高等学校/
A,T,S教育委員会/
H,J大学/

K,H,O小学校/
H,S中学校/
文部科学省訪問/
越谷市議会議員訪問/
厚生労働省/
福島県/
北海道/
和歌山市/
K私立学校/他

SNSカウンセリング事業を受託/
4000名の通信高校生徒をチャット相談でサポート/
ストレスチェック業務受託/
発達障害心理アセスメント「WISC」のテスター請負事業を受託/
コンケアを児童生徒・教員対象に試験導入/
コンケアに関心を寄せて頂き、児童生徒課様に訪問/
小学4年生~中学3年生を対象にメンタル教育を試験的に開始/
コンケアが校長から高い評価を得て市議会議員を訪問。議会で検討予定/
SNS相談事業」を受託。延べ300名SNS相談員が1,400件以上の相談に対応。8割の利用者から高評価


「東京メンタルヘルス・カウンセラーの実績も含む」
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これまでの実績

スクールカウンセラー派遣、スクールソーシャルワーカー派遣、ハラスメント相談員派遣、教職員向けカウンセラー派遣
港区,四街道市教育委員会,学校法人国士舘,神奈川大学,東京女子体育大学,陸上自衛隊幹部学校,陸上自衛隊衛生学校,原宿学園東京デザイン専門学校,専門学校ビジョナリーアーツ,品川エトワール高校,学校法人新名学園旭丘高等学校,学校法人暁星学園,株式会社アークアカデミー,学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校,港区立御成門,芝,赤羽,芝浦,御田,高輪台,白金,白金の丘,港南,麻布,南山,本村,笄,東町,赤坂,青山,青南,港陽小学校,港区立御成門,三田,高松,港南,白金の丘,六本木,高陵,赤坂,青山,港陽中学校,愛育幼稚園,麻布山幼稚園,安藤記念教会附属幼稚園,白金幼稚園,南部坂幼稚園,大和東保育園,新宿三つの木保育園もりさんかくしかく,なかのまるのなか保育園大きなおうち,橋場そらとみどりの保育園大きなおうち,新宿第二保育園,船堀中央保育園,江東区白河かもめ保育園,扇こころ保育園,亀戸こころ保育園,江東区南砂さくら保育園,すみだ中和こころ保育園,たいとうこども園,すみだ川のほとりに笑顔咲く保育園,他
SNSカウンセリング(チャット相談)
厚生労働省自殺防止対策事業「SNS相談事業」(全国対象)*,学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(約5000名対象),福島県,北海道,和歌山市,戸田市,市川市,新潟県,越谷市教育委員会,他
スクールコンケア(コンケア)
幸手市立上高野小学校,越谷市立平方中学校,越谷市立東越谷小学校,古河市立総和南中学校,越谷市越ケ谷小学校,北鎌倉女子学園中等部・高等部,沖縄アミークスインターナショナル,私立神田女学園,私立東京女学館,川崎市立川崎中学校,他
校外相談窓口
東京都教育庁,北海道大学,吉祥女子中学・高等学校,国際製菓専門学校,西東京調理師専門学校,国際パティシエ調理師専門学校,はぁもにぃ保育園,他
ストレスチェック(教職員向け、生徒学生向け)
法政大学,学校法人成城学園,ものつくり大学,富山高等専門学校,吉祥女子中学・高等学校,足立区,我孫子市,戸田市,流山市教育委員会,学校法人城西大学,東京児童協会,愛和元町保育園,実践女子学園,敬愛学園高等学校,千葉敬愛短期大学,敬愛大学・学園事務局,千葉敬愛高等学校,千葉敬愛短期大学附属幼稚園,ピジョンハーツ,跡見学園,他
メンタルヘルス研修
東京都,岩手県,三重県,大分県,北本市,長野県,横浜市,越谷市,群馬県,港区,世田谷区,栃木県,松戸市,品川区,台東区,鳥取県,杉並区,松本市,東海村,中央区教育委員会,山武市教育研究会,埼玉県教育局,公立学校共済組合青森,徳島,福島,山梨支部,独立行政法人国立高等専門学校機構,学校法人東京医科大学,埼玉大学,慶応大学中央大学,気象大学校,新潟県立六日町高等学校,東京総合美容専門学校,学校法人東京女子医科大学,国本女子高等学校,国際製菓専門学校,西東京調理師専門学校,国際パティシエ調理師専門学校,國學院大學久我山中学高等学校,全国学校給食会連合会,学校法人町田学園,学校法人医学アカデミー,国際健康植物科学専門学校,他
WISCテスター派遣
品川区教育委員会
「東京メンタルヘルス・カウンセラーの実績も含む」

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。


ご協賛のお願い

更なる活動の発展のため、ご協力をお願いいたします。
企業・団体協賛:1口 100,000円より
個人協賛:1口 10,000円より
時下益々ご清祥の段、お喜び申し上げます。平素は格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。「いじめ不登校自殺防止コンサルタント会」の趣旨をご理解の上、広く皆様からのご協賛を賜りたくお願い申し上げます。
*協賛金の使用方法は、活動の運営・広報・その他の活動として大切に使わせて頂きます。

お問い合わせ

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いじめ不登校自殺防止コンサルタント会事務局

<団体名>
いじめ不登校自殺防止コンサルタント会事務局

主催:東京メンタルヘルス株式会社
協賛:NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア
<設立日>
2021年4月1日
<代表者>
武藤 収(むとう おさむ)
  • 東京メンタルヘルス株式会社 専務取締役
  • 株式会社コンケア 取締役副社長
  • 非営利活動法人東京メンタルヘルス・スクエア 理事長
  • 一般社団法人全国心理業連合会 理事
<所在地>
〒171-0021 東京都豊島区
西池袋2丁目39-8 ローズベイ池袋ビル3階

個人情報の取扱

メンタルヘルスに関する相談・教育・研究などの事業を行っております当社は、関係各位様との信頼の上に成り立っていると考えています。

当社が事業活動をする上でお預かりする全ての個人情報をより厳正に取り扱うため、遵守すべき行動基準として個人情報保護方針を定め、その遵守の徹底を図り、予め特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を利用しません。

また、日本工業規格JISQ15001:2006「個人情報保護に関する個人情報保護マネジメントシステム─要求事項」および個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守して個人情報を取り扱います。
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