いじめ不登校自殺防止コンサルタント会 TEL. 03-3986-3220

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いじめ・不登校・自殺を、未然に防止していくのは
ギガスクール構想が始まった今です


いじめ不登校自殺防止プログラムとは

いじめ不登校自殺防止コンサルタントが教育委員会や私立学校を対象に、極力予算をかけずに、プライバシーを守り、いつでもどこからでもいじめ不登校自殺を未然に防止することを目標を定めた上で活動します。

いじめ防止対策推進法における、教育(第15条2項)・早期発見(第16条1項)・相談(第16条3項)を独自の方法を使い、学校運営のサポートをさせていただきます。

こころの教育・こころの見守り・こころの相談を実践し構築します。そして、教育長や校長のリーダーシップとコンサルタントとの協働を大切にしています。

ギガスクール構想の活用

ギガスクール構想とは、文部科学省が発表した、学校教育におけるICT環境整備についての構想です。

多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現するために、創造性を育む教育を全国の学校現場で持続的に実現させることを目的にしたものです。

国公私立の小・中・特別支援学校などに1人1台の端末環境の配備を目指し、クラウド活用のできる高速校内通信ネットワーク環境を整備することを目指しています。

こうしたギガスクール構想を最大限活用することで、費用対効果の数値目標を定めて取り組みます。

学校運営のリスクマネジメント

子どもたちすべてを人間の目で見守り、影で行われるいじめ等の問題行動を見抜くことはとても困難です。

こころの変調をあらわしている児童生徒を教職員や本人にリアルタイムで、しかも自動的に相談室に来るよう促したり、電話相談やチャット相談をすることで、学校の「安全配慮義務」を全うし、現在考えられる最大限の施策を実施して学校を守ることも大切であると考えています。

教育委員会や学校のリスクマネジメント対策になるでしょう。

活動内容

対策は大きく3つ、そして大事なこと1つ

いじめ不登校自殺防止コンサルタントが、こころの教育・こころの見守り・こころの相談を実践し構築します。そのために、必要なのは教育長や校長のリーダーシップとコンサルタントとの協働です。
30校以上の当社オリジナルの「心のケアチェック(小学校5年生~大学生まで対応)」の実績がございます。
ぜひ、お問い合わせください。

●ギガスクール構想を最大限活用して、心の授業当社の動画を用いて、総合学習や道徳授業で視聴してもらいます。

●生涯生きていく上で必要となるストレスコントロール(必須)

●性格タイプによる生き方のコツやコミュニケーションのコツいじめ防止教育

●その他、30種類以上にも及ぶ心理学を基礎とした生きていくための心のコンテンツを授業に活かしていただきます。

②こころの見守り

●ギガスクール構想を最大限活用して、心の見守りアプリを通じて毎日リアルタイムで黄色信号の児童生徒を早期発見します。

●早期発見アプリの「コンケア」(コンディションケアの略)は、不登校をゼロにした実績を有して、シンプルかつ最大の効果を上げています。

●じぶんの気分を毎日記録。気分の変化が記録・分析され、変化を先生にメールで通知。

●いじめ不登校自殺防止コンサルタントは、このアプリの運用を支援します。

●30校以上の当社オリジナルの「心のケアチェック(小学校5年生~大学生まで対応)」の実績がございます。ぜひ、お問い合わせください。

③こころの相談

●ギガスクール構想を最大限活用して、心の相談をSNS相談やスクールカウンセラー連携を通じて、早期支援していき、早期回復をさせていきます。

●早めの相談を実践し、早期回復の効果を見守りアプリのコンケアでコンディション確認していきます。

●見守りアプリのサインメールを合図に、SNS相談やスクールカウンセラーの相談室の案内を黄色信号の児童生徒に行っていきます。

●スクールコンケアとスクールカウンセラーが連携することで、早期発見と早期対応が可能になり、いじめ・不登校・自殺の予防対策が推進できます。また、復学後の児童生徒のアフターフォローとしてリアルタイムで見守ることができます。
総合的に見守る
魅力

スクールコンケアとは

子どもたちのこころの変化に寄り添うことで、悩みを一人で抱えて助けを上手く求められない子どもたちなどに、適切なタイミングで支援を届けるサポートシステム、それがスクールコンケアです。

子どもたちは、出席簿代わりに、今のコンディション(気分)を表すお天気マークをタッチするだけ!

コンディションを毎日記録し、可視化することにより、気になる子どもたちのこころの様子が一目でわかります。子どもたち自身にも、自分のこころと向き合う習慣を通して、自分をより深く知ることが出来ます。

総合的に見守る
魅力

ストレスチェックとは

生徒・学生が、ストレス要因にどの程度さらされているかを把握するとともに、自身の特性やストレスへの対応力、サポート環境などをチェックすることを目的として、「こころのケアチェック」を開発しました。

教育現場のいじめ、不登校予防やメンタルヘルス予防、メンタルヘルス不調者のケアなど、児童生徒・学生のメンタルヘルス対策を支援するとともに、学校経営のリスクマネジメント(安全配慮義務の視点)に貢献いたします。

推薦のお言葉

大西校長先生から推薦のお言葉
埼玉県越谷市立 平方中学校 校長 大西 様

生徒における成果・効果

・例年、学期が進むにつれ不登校傾向発現率が上昇するが、コンケアを導入した年度は年度当初と発現率が変わらずに維持できた。
・通知が来ることで生徒の心の動きが把握でき、担任の声掛けがより可能となる。
・自己申告ということで、生徒から教師へのサインを送る手段の多様化が図れる。
・上昇、下降傾向共にメール通知が届いた生徒に担任が声掛けをすると「え、気にしてくれいたのか」と表情を明るくし、なぜそうなったのかを話す生徒もいる。
・担任が気にしてくれるかどうかを試すように曇りを押していた生徒もいて、声がけをしてその旨を伝えた生徒もいた。
・生徒の心の変化は、学校生活のみならず、家庭生活、校外での出来事などもあり、生活ノートと共に並行して活用することで、より深い生徒理解、把握が可能になることが分かった。

教職員における成果・効果

・若い年次の教職員の心の変化を把握でき、面談等につなげることが可能になった。
・メンタルヘルスケアと共に出退勤時間の把握が容易となった。
・生徒のコンディションマップから各担任の学級経営状況も把握でき、主任や管理職のサポートにも活かせる。
・初任者の心の変化が顕著に見られ、声がけをするとともに面談を実施し、見守ることに繋げることが出来た。
・初担任をし、授業と学級経営に苦しむ2年次の教員の心が把握でき、面談を実施し、周囲もケアをしながら年度末まで無事に職務を遂行することにつなげられた。
・生徒の心の下降傾向の通知から、各担任の学級経営状況の一端が見て取れる。状況に応じて学年主任等が様子を把握したり、さりげない支援を図ったりすることが可能となった。

田畑校長先生から推薦のお言葉
越谷市東越谷小学校 校長 田畑様

●いじめゼロ・不登校ゼロ・自殺ゼロへの取組みへ

我が校は「いじめ・不登校・自殺の3つの無し」を学校経営の最重要課題にしています。学び合い授業や教育漫才の取組、いじめ防止教育などと同時並行的にコンケアを活用することで、その効果も相乗効果として大きく変わってくると思います。

コンケアで毎日こころの状態をチェックすることの行為が、いじめ発生の抑止力にもなっているとも感じています。実際、赤信号や雨降りマークの多い児童を校門で注意深く挨拶し観察することで、児童の表情や様子を改めて確認でき、その後のケアや予防に役立てています。

また、先生方にとっても、子どもの様子を見たり、声掛けのタイミングを図ったり、授業の中で意図的に指名したりするなど、子どもに寄り添う対応をすることができたり、大いに役立っています。

スタッフ紹介

人間関係のトラブルやいじめに遭うと、自己肯定感が低下し、他者への人間不信に陥ります。不登校やひきこもり、自殺のリスクが高まってしまう前に、発生予防と早期発見、早期相談、早期解決、早期回復が不可欠です。 より良い心の教育と心の見守りと心の相談を実践して、笑顔溢れる学校づくりに貢献出来れば幸いです。
代表コンサルタント
武藤 収(公認心理師)
子どもたちの「いじめ・不登校・自殺」、そのいずれにも共通しているのが、内面に抱えている苦しさや大変さであり、子どもたちを取り巻く人間関係や家庭環境の困難さです。そして最もつらい思いをしている子どもたち自身が、そのことをうまく表現できなかったり、うまく解決できずにいてしんどい思いを抱えています。このため、解決のためには、子ども自身を支援するのはもちろんですが、周囲の人間関係や家庭環境にもアプローチしていくことが必要です。
チーフコンサルタント
新行内 勝善(精神保健福祉士・公認心理師)

私自身がいじめが原因で不登校になった経験があり、それがキッカケとなり心理職になりました。いじめ問題は一人が解決するにはあまりにも困難です。他方の視点から問題を見つめ、協力していくこと「チーム援助」がなにより大切です。多くの人がいじめから救われること、いじめ問題について積極的に介入できるようにサポートします。

事務局長・コンサルタント
栗本 顕(公認心理師・学校心理士・いじめ撲滅委員会:代表)
20年以上にわたってシステム開発・情報セキュリティ管理・リスク管理・プロジェクト管理等のICT関連事業に携わってきました。これまでの経験を活かし、「GIGAスクール構想」に基づくICT環境の整備・運用のお手伝いさせていただきます。
オブザーバー(IT担当)
江原 和比己
種を残すために「人はいじめをやめられない」という捉え方があります。だがそれは、人間の本能の一側面を捉えているにすぎません。そこから離脱するために人間は文明・文化を創り出し、発展させてきたのです。「いじめの構造」を無化するためには、科学に基づいた創意工夫とユーモアが必要です。ニコニコと笑いながらいじめをなくす、その方法を一緒に考えていきましょう。
顧問・コンサルタント
湯浅 敏夫(ガイダンスカウンセラー、学校心理士、筑波大学心理・心身障害教育相談室相談員)

学校支援プランナーとして携わってきた中で感じていることは「1人でも相談できる大人が近くにいれば悲しい事件に巻き込まれることはなかったかもしれない」ということです。いじめの認知件数だけでなく、いじめによる自殺者は小中学生では増加傾向です。このような状況下に於いて、いち早くこどもたちのSOSを受けとめる一部門として教育現場に貢献したいと思っています。

コンサルタント
泉谷祐代
20年以上にわたってシステム開発・情報セキュリティ管理・リスク管理・プロジェクト管理等のICT関連事業に携わってきました。これまでの経験を活かし、「GIGAスクール構想」に基づくICT環境の整備・運用のお手伝いさせていただきます。
オブザーバー(IT担当)
江原 和比己

活動報告

事務局長の栗本が記事に出ました

中学時代にいじめを受けた際、スクールカウンセラーに救われた経験を持つ男性は、同じように苦しむ人を助けようと、相談を受ける側の仕事に就いた。

心のケアチェックについて

30校以上の当社オリジナルの「心のケアチェック(小学校5年生~大学生まで対応)」の実績がございます。
ぜひ、お問い合わせください。

noteアカウントが完成しております

事務局長の栗本がnoteにてページ開設しました。
公認心理師、栗本の心の教室<いじめ撲滅委員会代表・いじめ不登校自殺防止コンサルタント会事務局長>

Twitterアカウントが完成しております

日々の活動の更新などを行ってまいります。
フォロー、リツイートよろしくお願いいたします。

スタッフの栗本がインタビューを受けました

いじめの加害者にどう向き合う? 担任の先生が、生徒やその保護者にできること

各種研修・セミナーについて詳細ページを作りました

いじめ不登校自殺防止コンサルタントが、こころの教育を実践し構築します。児童生徒、学生が相談しやすい環境の整備、SOSの出し方、ストレスマネジメントを身に着け、教職員の方向け・管理者の方向けの各種研修もご用意しております。教育委員会や学校のリスクマネジメント対策にご活用ください。

スタッフの栗本が掲載されました

もし相談した誰かに否定されたり拒絶されたりしても、別の誰かで受け止めてくれる人が必ずいます。「話す」ことは「放す」こと。誰かに話をすることで、心の中にある“つらさ”や“悲しさ”といった重荷が解き放たれ、気持ちを楽にするんです。く編集することができます。もし子どもが話し始めたら、そのことばをじっくりと受け止めてあげてください。追い詰められた状態の子どもは、アドバイスが欲しいわけではありません。大人に、ありのままを理解してもらうことを願っているんです。

日本からいじめをなくすために、いじめ対策予算をもっと増やしてもらおう!

皆様の、ご賛同・シェアお待ちしております。
経済協力開発機構(OECD)は2020年9月8日、加盟各国の教育状況を定量的で国際比較が可能な教育データとして毎年公表する「『図表でみる教育』(Education at a Glance)」の2020年版を発行したが、その中で、2017年には、初等教育から高等教育に対する公的支出総額の比率は日本は7.8%で、OECD平均の10.8%に比べて低く、最も比率の高いチリ(17.4%)の半分以下です。(OECD、2020年版「図表でみる教育」を発行より)

コンケア
緊急事態宣言下の東京都内中学生夏休み気分調査結果

株式会社コンケア(本社:東京都豊島区、代表取締役:石田有)と東京メンタルヘルス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:武藤清栄)は、夏季休暇明けに児童・生徒の命に関わる事案や不登校者が増える等の報道・調査等を受け、緊急事態宣言下の東京都内中学生を対象に、簡易な天気マークを用いた気分調査を実施しました。夏休み中(8月10日)、夏休み最終日(8月31日)、夏休み終了から一週間後(9月7日)の3日間を定点調査する形式を採用しました。

プログラムを支援する

ご自由にお決めいただいた金額を月々の自動振替によって継続的にご協力いただく募金プログラムです。継続的なご寄付により、長期的な視野で子どもたちを「いじめ・不登校・自殺」から守る活動を支援します。

これまでの歩み

年/
発注者等

事業の内容等

1990年/
各市町村教育委員会
教職員対象のメンタルヘルス研修の受託開始
2009年/
T教育委員会
いじめ電話相談事業を受託
2010年/
S市教育委員会/
M教育委員会

いじめ電話相談事業を受託/
スクールカウンセラー事業を受託。全中学校に12名配置

2011年/
T大学/
S専門学校

学生相談事業を受託/
校外相談契約を受託

2012年/
K大学/
H大学

学生相談事業を受託/
教職員対象のメンタルヘルス相談事業を受託

2013年/
T教育庁/
T専門学校

教職員対象のメンタルヘルス相談事業を受託/
学生相談事業を受託

2014年/
M大学

学生対象のストレスチェック業務を受託

2015年/
M教育委員会/
T教育庁/
K大学/
Y教育委員会/
S高校

スクールカウンセラー事業を受託。全小学校中学校に30名配置/
教職員対象のメンタルヘルス相談事業を受託/
ハラスメント相談事業を受託/
スクールソーシャルワーカー事業を受託/
スクールカウンセラー事業受託

2016年
K高等学校/
A教育委員会、T教育委員会、H大学、J大学/
S教育委員会

SNSカウンセリング事業を受託。4000名の通信高校生徒をチャット相談でサポート/
ストレスチェック業務受託/
発達障害心理アセスメント「WISC」のテスター請負事業を受託2名配置

2017年/
K小学校/
H中学校/
H小学校/
文部科学省訪問/
S中学校/
H中学校、O小学校、他/
越谷市議会議員訪問/

コンケアを教員対象に試験導入/
コンケアを生徒・教員対象に試験導入/
コンケアを児童・教員対象に試験導入/
コンケアに関心を寄せて頂き、児童生徒課様に訪問。/
コンケアを生徒対象に試験導入/
小学4年生~中学3年生を対象にメンタル教育を試験的に開始/
コンケアが校長から高い評価を得て市議会議員を訪問。議会で検討予定

2018年/
厚生労働省*/
福島県・北海道・和歌山市/
K私立学校/
K小学校

「SNS相談事業」を受託。延べ300名SNS相談員が1,400件以上の相談に対応。8割の利用者から高評価を得る/
SNS相談事業を受託/
コンケアを生徒対象に試験導入


「東京メンタルヘルス・カウンセラーの実績も含む」
2010年/
S市教育委員会/
M教育委員会

いじめ電話相談事業を受託/
スクールカウンセラー事業を受託。全中学校に12名配置


これまでの実績

●スクールカウンセラー派遣、スクールソーシャルワーカー派遣、ハラスメント相談員派遣、教職員向けカウンセラー派遣
港区教育委員会、四街道市教育委員会、学校法人国士舘、神奈川大学、東京女子体育大学、陸上自衛隊幹部学校、陸上自衛隊衛生学校、原宿学園東京デザイン専門学校、専門学校ビジョナリーアーツ、品川エトワール高校、学校法人新名学園旭丘高等学校、学校法人暁星学園、株式会社アークアカデミー、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校、港区立御成門小学校、港区立芝小学校、港区立赤羽小学校、港区立芝浦小学校、港区立御田小学校、港区立高輪台小学校、港区立白金小学校、港区立白金の丘小学校、港区立港南小学校、港区立麻布小学校、港区立南山小学校、港区立本村小学校、港区立笄小学校、港区立東町小学校、港区立赤坂小学校、港区立青山小学校、港区立青南小学校、港区立港陽小学校、港区立御成門中学校、港区立三田中学校、港区立高松中学校、港区立港南中学校、港区立白金の丘中学校、港区立六本木中学校、港区立高陵中学校、港区立赤坂中学校、港区立青山中学校、港区立港陽中学校、愛育幼稚園、麻布山幼稚園、安藤記念教会附属幼稚園、白金幼稚園、南部坂幼稚園、大和東保育園、新宿三つの木保育園もりさんかくしかく、なかのまるのなか保育園大きなおうち、橋場そらとみどりの保育園大きなおうち、新宿第二保育園、船堀中央保育園、江東区白河かもめ保育園、扇こころ保育園、亀戸こころ保育園、江東区南砂さくら保育園、すみだ中和こころ保育園、たいとうこども園、すみだ川のほとりに笑顔咲く保育園、ほか
●SNSカウンセリング(チャット相談)
厚生労働省自殺防止対策事業「SNS相談事業」(全国対象)*、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(約5000名対象)、福島県教育委員会、北海道教育委員会和歌山市教育委員会、戸田市教育委員会、市川市教育委員会、新潟県教育委員会、越谷市教育委員会
●スクールコンケア
幸手市立上高野小学校、越谷市立平方中学校、越谷市立東越谷小学校、古河市立総和南中学校、越谷市越ケ谷小学校、北鎌倉女子学園中等部・高等部、沖縄アミークスインターナショナル、私立神田女学園、私立東京女学館、川崎市立川崎中学校
●校外相談窓口
東京都教育庁、北海道大学、吉祥女子中学・高等学校、国際製菓専門学校、西東京調理師専門学校、国際パティシエ調理師専門学校、はぁもにぃ保育園、ほか
●ストレスチェック(教職員向け、生徒学生向け)
法政大学、学校法人成城学園、ものつくり大学、富山高等専門学校、吉祥女子中学・高等学校、足立区教育委員会、我孫子市教育委員会、戸田市教育委員会、流山市教育委員会、学校法人城西大学、東京児童協会、愛和元町保育園、実践女子学園、敬愛学園高等学校、千葉敬愛短期大学、敬愛大学・学園事務局、千葉敬愛高等学校、千葉敬愛短期大学附属幼稚園、ピジョンハーツ、跡見学園、ほか
●メンタルヘルス研修
東京都教育委員会、岩手県教育委員会、三重県教育委員会、大分県教育委員会、北本市教育委員会、長野県教育委員会、横浜市教育委員会、越谷市教育委員会群馬県教育委員会、港区教育委員会、世田谷区教育委員会、栃木県教育委員会、松戸市教育委員会、品川区教育委員会、台東区教育委員会、鳥取県教育委員会杉並区教育委員会、松本市教育委員会、東海村教育委員会、中央区教育委員会、山武市教育研究会、埼玉県教育局、公立学校共済組合青森支部、公立学校共済組合徳島支部長、公立学校共済組合福島支部、公立学校共済組合山梨支部、独立行政法人国立高等専門学校機構、学校法人東京医科大学、埼玉大学、慶応大学中央大学、気象大学校、新潟県立六日町高等学校、東京総合美容専門学校、学校法人東京女子医科大学、国本女子高等学校、国際製菓専門学校、西東京調理師専門学校、国際パティシエ調理師専門学校、國學院大學久我山中学高等学校、全国学校給食会連合会、学校法人町田学園、学校法人医学アカデミー、国際健康植物科学専門学校、ほか
●WISCテスター派遣
品川区教育委員会
「東京メンタルヘルス・カウンセラーの実績も含む」

ご協賛のお願い

更なる活動の発展のため、ご協力をお願いいたします。
企業・団体協賛:1口 100,000円より
個人協賛:1口 10,000円より
時下益々ご清祥の段、お喜び申し上げます。平素は格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。「いじめ不登校自殺防止コンサルタント会」の趣旨をご理解の上、広く皆様からのご協賛を賜りたくお願い申し上げます。
*協賛金の使用方法は、活動の運営・広報・その他の活動として大切に使わせて頂きます。

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いじめ不登校自殺防止コンサルタント会事務局

<団体名>
いじめ不登校自殺防止コンサルタント会事務局

主催:東京メンタルヘルス株式会社
協賛:NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア
<設立日>
2021年4月1日
<代表者>
武藤 収(むとう おさむ)
  • 東京メンタルヘルス株式会社 専務取締役
  • 株式会社コンケア 取締役副社長
  • 非営利活動法人東京メンタルヘルス・スクエア 理事長
  • 一般社団法人全国心理業連合会 理事
<所在地>
〒171-0021 東京都豊島区
西池袋2丁目39-8 ローズベイ池袋ビル3階

ご協力団体様